住吉地区及び七里の渡し周辺の課題である「人の流入と回遊の促進」を目的に、イベント的にまち歩きを促す仕掛けとして開発したまち歩きスマホアプリです。
VRやAR技術を用いて、3DCGで再現された桑名城と周辺の城下町にタイムトリップできる体験型コンテンツです。
エリアに点在する魅力や集客機能を繋いで、そこに人流を作り出すために、“そこに行かなければ体験できないコンテンツ”をコンセプトとしています。
地方創生推進交付金を用いた官民連携のプロジェクトとして実現しました。